立川あん工房

餡、深し。
長年の経験を生かして培った餡づくりの技、それは人と設備の融合。

平成26年新工場改修完成に伴い、安定した製造ラインと品質管理で「より安心・安全」を掲げ製品づくりに励んでいます。長年の経験を生かして培った餡づくりの技を惜しみなくお客様のためにご提供していくことを信条とし、人(技術)と設備の融合を実践しています。
 

製造風景写真
製品の魅力を存分に引き出すための餡づくり

たとえば、「粒あん」と言っても和菓子用(饅頭・大福用)鯛焼き用(鯛焼き・大判焼き用)パン用など様々です。それぞれの特徴にあった粒あんをつくることで商品の美味しさをより一層引き立てることができます。私たちは、そんな和菓子それぞれの魅力にこだわった餡づくりを常に考えながら製品をつくっています。また、ぜんざい用、どら焼き用、最中用などについても、原料・糖度・硬さなどのバランスを考慮し、最適なオリジナルのあんをお作りしています。
 
 

製造風景真
東京が誇る青梅の緑深き自然に囲まれて。